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■死ぬが本望、生きるが本望(エロ)あっぷ
BASARA忠家っす。
なんていうか勢いで書けちゃったよ、たたたただかとぅー!!
やっぱりっておもう感じですが忠勝へたれです。それでもいいのならどうぞ。
実際やってるけどなんていうか未完成エロって感じですね、残念。
小説→バサラ→こねたからどぞ。
いまさらだけど銀髪忠勝な人設定してる人っているのかしら。
いたらどきどき。ついでに鬼の目一緒だったらもっとどきどき。
おもいっきしオリジキャラ忠勝なのに結構気に入ってます、忠勝。
おま、いい男前みたいな。
■エンパネタ(オリジ)
天海がきもい。(酷い)
っていうわけで我が家オリジ天海は「殿萌え」を掲げる変態です。
とりあえず、最初は徳川家光、柳生十兵衛(三厳)、南光坊天海で。以下モ武将。
天海は光秀説でもありです。ひでみつでもいいけど。いっそ誰でもいいけど。
家光「というわけで提案のあるものー」(手ーあげてー)
十兵衛「柳生十兵衛の兵力を1000上げ・・・ぐおふぁっ!」
家光「おまえいっつもいっつも自分のことばっか!!」(ぎゅうう)
十兵衛「ギブギブギブ!家光様ギブー!!」ぎゃーー)
天海「・・・・・・・・」(こっそり)
家光「やっぱ頭いいからなー、何かあるか?天海」(じー)
天海「・・・・・・」(カキカキ/「徳川家光の兵力全回復」)
家光「・・・・天海ボク少ししか兵力減ってないけど・・」(ちなみに自分の提案は「徳川家光の兵力1000回復」)
天海「・・・・・・」(カキカキ/え、いや、そんな殿俺とののこと好きだって前言いましたよね?かっこどきどき)
家光「えーっとモ武将ー!」(何かないかーと聞いて回り)
次回。
家光「さて、今日は提案あるものー」(十兵衛ぎろりん)
十兵衛「え、ええ、ええと・・・柳生十兵衛の・・っぎゃーー!!」
家光「天海なんかある?」(ぺっ)
天海「・・・・・・・・」(カキカキ/「徳川家光の兵力全回復」+「徳川家光の(以下略)」
家光「モ武将ーーー!!」(何かないかーと聞いて回り)
さらに次回。
家光「提案あるものー・・」
十兵衛「・・・や、柳生十兵衛の」
家光「お前ワザトかぁあああ!!!」
十兵衛「あぁあん、家光様激しっ・・・げふ」
家光「はぁはぁ・・・・天海どう思・・・」
天海「・・・・・」(カキカキ/いや、もうぶっちゃけ殿がいればそれでいいんだよね、はっはっは)
家光「はっはっは!?お前そんなキャラだったのか!?いやいや待て、何だ、それ!」(大胆発言にきゃー)
天海「・・・・・」(カキカキ/もしくは徳川家康殿を孤立状態に、ここで家光様が助ければ高感度UP★)
家光「うわ、お前悪だなー、でもシチュエーション的には最高だ、それ」(真顔で握手)
十兵衛「駄目です、駄目ですよ、家光様!!!」(がくがく)
じゅうべもじゅうべだよ。
まさかエンパにこういう遊び方があったとはね。
ま一番強いのはこのなかでじゅうべさんだけどさ。(´・ω・`)
検定終わって、マックにてまったり(笑)
100円マックじゃあぁ!
帰ったら何しよう。
あ、小説書くかな。(笑)
うまかった、マンゴー。
(´ー`*)
■感じる(下ネタ)
※現代パロ(じゅうべうけ)
蒼「おー、何飲んでんだ?茜」
茜「アオ兄ィ!これなあ、宗矩に貰ったんだ、気持ち悪ぃだろ?」(ぐび)
蒼「……じゃあ飲むなよな;」
茜「な!オレだって飲む気はなかったんだ!でもな…は、初めてだから……さ」
蒼「初めて?」
茜「宗矩がオレに奢ったりとか、そーいうの!なんつうかさ、気持ち悪ぃ…けど…っ!ていうか飲んでやってんだよ!うん、そうだ、そうに違いない!!」(ぐびぐび)
蒼「……ふうん。なあ、茜……そいつのこと……」
天「仲良くなったんだな」
蒼「ぎゃっ!!!」
茜「うわわっ!な、何だよヒデ!」
天「てっきりお前と宗矩は仲が悪いのかと思っていた」
茜「…はぁ?!ったりまえだろ!!///あんな変態と仲良くなるなんかこっちから願い下げだ!」
蒼「………」(むす)
天「………」(わしゃわしゃ頭撫で)
蒼「な、何だよ」
天「若いからといって有利ではないからな、蒼鬼。大人の男は強いぞ」(小声で頭ぽんぽん)
蒼「………はあ?」
天「ちなみに茜の飲んでるやつが何だか分かってるのか?」
蒼「何だってんだよ?」
天「感じるマンゴー」
蒼「むねのりぃいいぅぁぁあ!!!」(鉄パイプ装備)
茜「う?アオ兄ィ!?おーい!!アオ兄ィどこいくんだよ、うぉーい!!」
天「若いとは素晴らしき、かな」(宗厳にメル送りながら茶ずずーっ)
宗厳「今からこっちにあの金髪がくるらしい…(左馬助、お前楽しんでるだろう…)」
宗矩「ひゃっひゃっひゃ!あぁ…ぁ、どんな顔して来るか楽しみだなぁ」(口元べろり)
宗厳「(皆来るなら菓子でも用意しとくか……)」(いそいそ)
ダンテス「というわけで(どういうわけだ)宗厳には『朝からバナナ』を用意しときましたよ」(にこ)
宗厳「……ありがとう」(うわ、いらねーって顔で)
ダンテス「あぁ、そうでした。ついでと言ってはなんですが」(ぽっ)
宗厳「いらねぇ」
ダンテス「…まだ何も言ってませんけど;」
宗厳「いらねぇ……」(ゴゴゴ…)
◎うまいよ、すすめるから感じるマンゴー。
いやほんと!
マンゴー好きまぢ飲め!!
(画像添付)
朝からだっけ?忘れた。やらしすぎる
早く起きたのでゲームを。(検定勉強しろよ、まぢ)
エンパ探して、柳生一族作ってみたり。
天海作ってみたり。(オリジナルな感じでとてつもなく家光馬鹿になっちまったけど)
あと十兵衛(三厳)黒い。
新もクリアしたことですし、2をやってます。
やっぱ2面白いよ!!多分鬼シリーズダントツだよ。無頼伝のじゅうべには負けるけど。(声負け)
マニアックプレイですがとりあえず今のところどんなキャラにでもゲームオーバーになるようゲームプレイ中です。
無防備にぼーっと立ってみたり適度に斬って最後は「ぅ、ぁあ・・・」(終)
とりあえず今のとこの敵全員に負けてます。(素晴らしい、素晴らしきかなこの力!!)←
たぶん十兵衛的には「こんなザコキャラに・・くっ///」(ぜぇはぁ)だと思うけど今日もしっかり負けて下さいv(超笑顔)
敵にぶっ飛ばされて飛ばされた方の敵に切られ、壁(?)にぶつかって跳ね返りぐるぐる回される十兵衛はもう血だらだらなのに思わず笑ってしまう。おーまーーえーーww
常に赤い状態です。瀕死です。一生懸命今日も死んでます。
でんも、ダンテスには負けたくないんだろうな、絶対負けない、絶対負けない、絶対負けない(ぜってぇまけない)オーラが出てるよ、早く斬らせろ、俺にダンテス斬らせろー!みたいな。ほんと焦らしプレイだよね、あんなん。一番嫌いなたいぷだと思うよ、じゅうべの。一生懸命だからもうかわいくてしかたないの、ダンテス。
▼ジュジュドーマ(高女を殺す前)との台詞
1「ぁ」
2「あ」
3「ん"っ」
ごめんこれだけ見るとちょっとやらしい(爆)
本当にいったんだけど。
▼コタロウ(何だっけあれ宝箱みたいな)
「こんなの貰ったらもう死んでもいい・・」
十兵衛「死んじゃ駄目だぞ、コタロウ!」(ぎゅぅうう/お父さん)
小太郎「あのね、たとえだってたーとーえー」(頭ナデナデ/息子)
十兵衛「・・・・・ところで、中身なんだったんだ?」
小太郎「知りたい?」(にーっ)
十兵衛「・・・・・知りたい」
小太郎「じゃあ、今夜ここで」(にっこり)
その夜。(ぴよぴよ)
小太郎「じゃ、始めるか」
十兵衛「・・始、・・・め?」
小太郎「うん、まあなんとかなると思うし」
十兵衛「なんとか!?」
小太郎「大丈夫、俺も初めてだからさ」(どさー)
十兵衛「・・・・な、なに、を・・・」(サアァァ)
次の日。
十兵衛「・・・・・・・・・」
小太郎「いやー昨日はすごかったなー、じゅーべー!!」(笑顔)
十兵衛「・・・・・・・!!・・」(ダッ/涙流しながらだっしゅ)
お邑「(あぁん、駄目・・・あんな十兵衛はじめて・・・っ)」(鼻血)←覗き見してた
十兵衛「おい、こら。手前ぇえええええ!!!!」(刀シャキーーン)
店の主人「おおおお客さーん、あっしが入れたんじゃないぜぇ!!」(がくがく)
自分で買ったのはなんとも卑猥な。(真剣)
柳生但馬守宗矩という本をおっかさんに買って貰いました。
はあはあはあ、柳生本がこれで三冊目。
家光が四冊だから合わせて徳川7冊目、はあはあ。
何で買ったのっていわれたら宗おじのせーだ。
宗厳っ当たり前だが出てくるんだがもうこの愛妻家が!!!やばい夫婦仲何歳なんだよ!!!
ちなみに柳生家兄弟姉妹11人ってありえん。(笑)
どんだけがんばったんだよ、宗厳さん。子供好きすぎだろ、宗厳さん(笑)
宗矩さんの子供の頃がくぁわいいーー!!
やっぱ家光さん出てくるけど若いっていうか本当に若気の至りってやつだなあ。
柳生の犬っていい表現だけどあれは十兵衛自身の言葉でもあるなあ。
魔界転生というゲームが欲しい。(その前に小説か)
あっれもう、柳生好きすぎてやばい
明日検定ですかなんもしてねー(ぷっ/爆笑)
イケる、イケる♪(ここでファラですか)
+++++++++++++
「家光様、家光様、いえみつさま」
「ああ、うるさい。うるさいぞ、十兵衛」
ああ、機嫌が悪いのですね。
此方を一度も見て下さらない。
「稽古の時間ですよ、どちらへ行かれるのですか」
「うるさい・・・!」
歯をぎりり、と立てて。
何か言われたのだろうか。
「・・・では、今日は止めましょう」
「え、いいのか?」
「いいですよ、もし何か言われたら私のせいにして下さい」
「それはできない。が、そこらへんはボクが考えておくよ。十兵衛」
頭がいいこの方ならいくらでも"理由"は作れるだろう。
「・・・、何がありました?」
「何という程のものではない。・・・なあ、ひとつ聞いていいか?」
「ええ、何でしょう」
「ボクに魅力はないか?」
愚問ですね、家光様。
「ありますよ」
笑顔で微笑む。
言って自分を苦しめてしまう。
わたしはそんな家光様が好きです、と付け加えても。
それが報われることはない。
「そうか」
一度小さく微笑んで。
「そうか」
もう一度呟いて今度は笑顔で走り寄る御方。
思いついたように手を叩いて。
「なあ、十兵衛菓子を持ってこよう。一緒に花見だ!」
「家光様、今は初夏・・ゆえに花はありませぬ」
「ならば、木々でもいいだろう!それより団子をお前と食べたい」
何気ない単語にすら反応してしまう。
「いいですね」
貴方の目には、誰が映っているのだろう。
その視線を追いかける犬が、ここに。
+++++++++++++
あなたが命ずれば尻尾を振りましょう。
あなたが命ずれば命を差し出しましょう。
いずれ、あなたに手を出さないよう。
噛み付いてしまわないよう。
狂犬などにはなりませぬ。
◎
家光19、十兵衛16あたりで。
・・・年齢差って三歳だったっけ(爆)
ちょもらんまっ
最近いろいろはまりすぎてやばいよ。
■百どろ(映画版)
新サイトに入れたい。
乙女×ツンデレ好きだ。
W十兵衛みたいだ。
■ワンピ
シャリさんとエチャで語る、語る。
自分って海軍の方が好きかもしれない。
スモーカーとかさ・・v
あとCP9。カーーークー!!!vvv
あと青キジさんは萌えた。夢小説書きたいタイプ。
幼女かボインがいいよ。寧ろボインな幼女がいいよ。
いや小さくても寧ろそっちのがすきだけど。(またお前はこのロリコンめ)
■鬼2
したら十兵衛夢も書いてみたいよね、はぁはぁって話。
寧ろ十兵衛×女(オユウ以外/あんまりだ)で。
あ、でも無理かも。
ほかの女と寝るだなんてコタロウが許さないぞっv
▼ていうかギンガムファッツと絡ませたい。(現代パロ)
十「・・・・・・」(つんつん)
ギ「あー・・・・」
十「・・・・・・」(きゅん)
ギ「なあなあ宗厳さんよぉ」
十「・・・・・・」(つんつん)
ギ「俺ぁ、明日も朝から仕事現場なんだけど」
十「うるさい、黙れ。・・・もっかい犯すぞ、アンタ」(レアな笑顔)
ギ「・・・・・・・」(ぐす)
腹筋とか好きであの厚い胸板が好きで。(ゲイ)
ファッツが年上希望ー(笑)尚且つ髭希望。
▼ところで
マゴイチ鶏くっちまうけど・・・・・・ヒヨコはどうなんだろう。
いやないよな、はは。カエルとかもないよな、ハハ。
コタロウの次、今度マゴイチ落とそうかな(最初はオユウにしようかとしてた)
ていうかマゴイチさん何でも食べてしまうイメージがついてしまうよ。(爆)
十兵衛はうっうって泣きながら墓掘りそうだな。(遠い目)
もしくは冷静にその鶏の味を聞く・・・いいいいいやだそんなじゅうべいいやだい見たくないやい!!(涙だっしゅ)
そこらへんは天海に任せておけば無問題だ。