えすぐらにっきえすぐらにっき
董卓様が好きだ家康様が好きだ
家光様が好きだ
変わった人が好きだ。
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久しぶりに拍手レスの方させていただきましたっ!
あとはシャリさんもしてくれる筈です(´・ω・`)
小説にうっかり〔その他〕を追加。
最高30個のジャンルが・・・・無理ですね。(爆)
今のところ三国志11に鬼武者2をば。(三国志だけ)
きっと新や3のほうも入るんだろうなあと考えつつ・・・。
前ジャンルを持ってきてもいいのですが・・・あー、うー・・どうしようか。
他はまるとすれば・・・・どろろ、くらいですかね。
百鬼丸×どろろが大好きなんですよ。(映画版ですが)
いっそ百鬼丸は受けでもいいんですけど。
ついでに一応ザンスクやら何やらもあるのですが。
というか、リボーンの更新が今のところ微妙ですね。
確実に想像通り越し妄想通り越し構造なんですけども。
いえみつさんがでてこないかぎりなんともいえませぬ!
どうしていいか分からなくなってきました orz
PCの方は携帯があぷ次第・・ねっ(何)
おにむさとぅ▼
やっと、金山2回目までいきました。
もう、アクション『超』苦手で。(シャリさんが知っている)
真面目にぼろぼろです。
▽矢(最初のまち)
十兵衛「小太郎、協力してくれ」
小太郎「きょうりょくぅ?何の話だよ、十兵衛」
十兵衛「お前じゃなきゃ駄目なんだ・・」(手がしぃ)
小太郎「・・・っ!!仕方ねーなあ、十兵衛の頼みなら聞いてやるよ!」(ぎゅぱー)
小太郎「で?」
十兵衛「頼みだ。レバーを引いて俺をちゃんと誘導してくれ」(真顔でクラウチングスタート)
小太郎「・・・・・・・・・・・じゅうべえ、俺帰っていい?」(にっこり)
1時間後
小太郎「違うってんだろ、もー!!何でそこで障害物に当たってんだよ、ちゃんと曲がれって!」
十兵衛「俺が悪いんじゃあない。そこにある物が悪い」(しれっ)
小太郎「つーかさあ、ぎりぎりで駄目なんだったらジャンプぐらいしろよなあ」(額に手を当てはー)
十兵衛「俺が悪いんじゃあない。そういうシステムではないのが悪い」(しれっ)
小太郎「な、次で最後だかんなー?」
十兵衛「ぬおっ!」(どんがらがっしゃーん)
小太郎「じゅーべーー!!・・っとに、ひやひやさせんなよな!」
十兵衛「ああ分かって・・・ ぐおっ!」(がらがらどっかーん)
小太郎「・・・・・・・・・・」(俺が取ったほうがいいのかな・・・)
結局1時間半かけて矢をゲット。(※使い道が分かりません)
どんだけ駄目なんだ、自分の十兵衛。
どんだけ駄目なんだ、自分。どんくさいぜ
▽金山(二回目)
エケイの台詞にてこんなん発見。
「十兵衛 俺を慰めてくれ」
金山で掘り当てようとしたけど見つからなかったらしい。
(・∀・)
十兵衛「・・・・・具、体的は、どうすればいい?」(真剣に考え込み)
エケイ「何でもかんでも仲間を信じなくていいからな?な!酒も女も金もいらねぇから!」(肩掴みがくがく)
十兵衛「・・・・・・(そういやいつから仲間になってるんだ・・)」
ついでに。
小太郎「なあ、十兵衛。だったら俺も慰めてくれねぇ?」
十兵衛「嫌だな」
小太郎「はあ!?何で」
十兵衛「俺の本能がそう言ってやがる」
小太郎「別に高値のモン貰おうなんて思ってないって」
十兵衛「じゃあ何だ」
小太郎「何だと思う?」
十兵衛「・・・・そう、だな・・・・・」
十兵衛「・・・・・・・俺、とか」
小太郎「・・・・・・・」
十兵衛「・・・・・・・」
小太郎「いや、真顔で刀構えるなって」
十兵衛「・・・・・・・」
小太郎「スネるなって」
十兵衛「・・スネてねえ」
小太郎「ははっ、んなかわいいこと言うなよな!おかしくなるだろ」
十兵衛「いつだっておかしいだろ、お前は」
小太郎「はあ!?」
十兵衛「俺に惚れてる時点で」
小太郎「ああ 仕方ねーじゃん、好きなもんは好きだし」
十兵衛「・・・・・・・行くぞ」
小太郎「ん?照れた?好きだぜ、十兵衛」
十兵衛「うるせえ」
小太郎「好き、好き、スキ、だいすき。いまは一番十兵衛が好きだ」
十兵衛「・・・・・・ッ」
小太郎「そんな早く走らなくてもここいらの幻魔は十分弱ぇーって!じゅーべー!」
寒くねえのに鳥肌が・・!(孫市)
つーか口調が!ああ眠いなちくしょう!!
メモ:高等
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