えすぐらにっきえすぐらにっき
董卓様が好きだ家康様が好きだ
家光様が好きだ
変わった人が好きだ。
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ようやくだな
ネタばかりだよ!ああ
▼衰陽攻略
劉備「いやー今回は趙雲のおかげで勝てた!!」
趙雲「い、いえそんな…」(照)
劉備「三回もわしの手助けをしてくれて…助かったぞ!これからも頼む」(笑顔)
趙雲「はい!…Σひっ…!」(ビクゥ)
皆「…………」(じいぃぃ/嫉妬)
その後。
関羽「参戦致す!!」
張飛「兄者ーっ!来たぜーー!!」
呂布「俺がけちらしてくれるわ!!」
曹操「劉備よ、助けに来たぞ!!」
劉備「他軍まで来たー!!てか戻れよ、あんたら!!」(アルミ缶投げつけ、しっし)
夏侯惇「…劉備殿、お困りならばそれがしが助太刀致します」(小声で退路確保)
劉備「とーんーーぅ!!!」(涙がばっちょ)
劉備助け過ぎ。(めろめろ/爆)
▼子安系
劉備「いやー中国語から日本語にオプション変えてみたけど…孔明、声エロいから!」(ぱしぱし)
諸葛亮「今更ですか。あなたは随分と男らしいですね」(笑顔)
劉備「うう…どうせチュートリアルからかけ離れてるよ」
諸葛亮「我が君…貴方の情けない姿が好きですよ」(囁きにこにこ)
劉備「………(あれれ、おかしいな、まーた目から水が流れてくるぞ…)」
呂布は稲田さんと聞いたけど本当かしら。(聞けよ)
▼配下と同盟
劉備「何で呂布の下に曹操殿が!!?」(ぎょ)
呂布「悪いか!!!」
劉備「いや…てか触んないで!!」
曹操「これにはわけがあってな……」
…
……
………
幾日前。
わしらは董卓軍に城を攻められ奪われてしまった。
劉備「いきなり!なにこれ語り?」
諸葛亮「はいはい黙って聞いて下さい」
劉備「うぅ………」
途方に暮れ、挙句捕虜され絶望的だった。
わしらの城に呂布が城主につくと聞かされ…わしは全てを諦めるつもりだったのだ。
劉備「うわー大変だったんですね~…」
諸葛亮「人の話は黙って聞くと言ったばかりですが」
劉備「はいはい…」
関羽「はいは一回!」
劉備「わーかった、わーかったからダブルで言うなって!」
そんな中、呂布が孤立した。董卓軍を裏切ったのだ。しめた、とわしは思う。
思った通りわしらは手薄になった牢屋から逃亡を図ったのだ。
城には呂布がいたが、彼が一言こう発した。
「下についたら劉備のプロマイドをやる、あんな写真やこんな写真を…どうする、曹操」
劉備「はああああ!??」(あんぐり)
諸葛亮「おや我が君、まだ話は続きますよ」(笑顔で口塞ぎ)
劉備「んぐーーー…!!」
即決だった。
魅力的な君主と条件に我が心は高まるばかりよ。
「今より我が軍は呂布殿につく!皆、力を貸すのだ!!」
………
……
…
関羽「(……ぷろまいど???)」
呂布「何度聞いてもいい話だ…」(ほうっ)
曹操「全くだ!」(いい笑顔)
諸葛亮「ええ」(一緒になって頷)
劉備「ありえねーー!!てか認めない、認めないから!」(頭抱え)
呂布「認めたくないなら認めさせるまで」(腰さわさわ)
曹操「劉備よ、恥ずかしがらんでもよいのだぞ」(ひっつきにこにこ)
劉備「いやだー!!」(泣)
諸葛亮「現実です、受け止めて下さい」
その頃の惇。
夏侯惇「(劉備殿の、……これは一体…、…!?……い…如何…。…なんと情けのない体よ……)」(真っ赤な顔で前屈み)
次に淵も見てりゅびにはまる。
ネタばかりだよ!ああ
▼衰陽攻略
劉備「いやー今回は趙雲のおかげで勝てた!!」
趙雲「い、いえそんな…」(照)
劉備「三回もわしの手助けをしてくれて…助かったぞ!これからも頼む」(笑顔)
趙雲「はい!…Σひっ…!」(ビクゥ)
皆「…………」(じいぃぃ/嫉妬)
その後。
関羽「参戦致す!!」
張飛「兄者ーっ!来たぜーー!!」
呂布「俺がけちらしてくれるわ!!」
曹操「劉備よ、助けに来たぞ!!」
劉備「他軍まで来たー!!てか戻れよ、あんたら!!」(アルミ缶投げつけ、しっし)
夏侯惇「…劉備殿、お困りならばそれがしが助太刀致します」(小声で退路確保)
劉備「とーんーーぅ!!!」(涙がばっちょ)
劉備助け過ぎ。(めろめろ/爆)
▼子安系
劉備「いやー中国語から日本語にオプション変えてみたけど…孔明、声エロいから!」(ぱしぱし)
諸葛亮「今更ですか。あなたは随分と男らしいですね」(笑顔)
劉備「うう…どうせチュートリアルからかけ離れてるよ」
諸葛亮「我が君…貴方の情けない姿が好きですよ」(囁きにこにこ)
劉備「………(あれれ、おかしいな、まーた目から水が流れてくるぞ…)」
呂布は稲田さんと聞いたけど本当かしら。(聞けよ)
▼配下と同盟
劉備「何で呂布の下に曹操殿が!!?」(ぎょ)
呂布「悪いか!!!」
劉備「いや…てか触んないで!!」
曹操「これにはわけがあってな……」
…
……
………
幾日前。
わしらは董卓軍に城を攻められ奪われてしまった。
劉備「いきなり!なにこれ語り?」
諸葛亮「はいはい黙って聞いて下さい」
劉備「うぅ………」
途方に暮れ、挙句捕虜され絶望的だった。
わしらの城に呂布が城主につくと聞かされ…わしは全てを諦めるつもりだったのだ。
劉備「うわー大変だったんですね~…」
諸葛亮「人の話は黙って聞くと言ったばかりですが」
劉備「はいはい…」
関羽「はいは一回!」
劉備「わーかった、わーかったからダブルで言うなって!」
そんな中、呂布が孤立した。董卓軍を裏切ったのだ。しめた、とわしは思う。
思った通りわしらは手薄になった牢屋から逃亡を図ったのだ。
城には呂布がいたが、彼が一言こう発した。
「下についたら劉備のプロマイドをやる、あんな写真やこんな写真を…どうする、曹操」
劉備「はああああ!??」(あんぐり)
諸葛亮「おや我が君、まだ話は続きますよ」(笑顔で口塞ぎ)
劉備「んぐーーー…!!」
即決だった。
魅力的な君主と条件に我が心は高まるばかりよ。
「今より我が軍は呂布殿につく!皆、力を貸すのだ!!」
………
……
…
関羽「(……ぷろまいど???)」
呂布「何度聞いてもいい話だ…」(ほうっ)
曹操「全くだ!」(いい笑顔)
諸葛亮「ええ」(一緒になって頷)
劉備「ありえねーー!!てか認めない、認めないから!」(頭抱え)
呂布「認めたくないなら認めさせるまで」(腰さわさわ)
曹操「劉備よ、恥ずかしがらんでもよいのだぞ」(ひっつきにこにこ)
劉備「いやだー!!」(泣)
諸葛亮「現実です、受け止めて下さい」
その頃の惇。
夏侯惇「(劉備殿の、……これは一体…、…!?……い…如何…。…なんと情けのない体よ……)」(真っ赤な顔で前屈み)
次に淵も見てりゅびにはまる。
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最近家康受がね、可愛いなて。
…いやいや今までも可愛かったよ、可愛かったけど董卓(けなし愛)とか家光(同情愛)の可愛さじゃなくてさ。
素直に、可愛いんだよ…何で忠勝なんだ、忠勝……。
何書きたいんだろう。
ただいえはおいといて何かたまには浮気しようかな。
のぶひでが書きたいです、家康受けでも何でもないじゃん!
・劉備受
・董卓か呂布軍(華高が気になる)
・家康受
・家光
・↑パロ
・ゴーラとか家光とかテュール
が書きたいなっ!
明日しか休みないけどさ。
実はオリジもしてみたいんです。(いつもオリキャラばかりですしそもそも)
バサラの島津×忠勝好きかも。忠勝13歳だから。てか忠勝ー……
江戸酒井さんにやられすぎだけどね。小説で家光褌プレゼントあたり家光さん脱がせたいだけだから。
生地がつるつるして締まりが悪いから嫌とか忠勝そういう問題じゃないから。
「忠勝!僕が脱がせてやる…Vv(つんつん)」とか悦……ううん。黙ってろ。男だねえ忠勝さん。
シャリさんなら納得してくれるかな…。
家光さん美形好きなのて案外自分より可愛い子に皆から手を出してほしくないから付き合ってるんじゃない。
そりゃ上様の彼氏なら手は出せないでしょ。満足してたらいいな家光さん。
そいで逆大奥作ったのも可愛い子といちゃつきたい反面、自分以外を抱かしてやらない精神だったらすごいよね★って話。
きっと城中の皆は家光を自然と好きになるよ、やったね(んなあほな)
そいにしてもかあいい
だいたい忠勝だの家光だのややこしいんだよ。(笑)
…いやいや今までも可愛かったよ、可愛かったけど董卓(けなし愛)とか家光(同情愛)の可愛さじゃなくてさ。
素直に、可愛いんだよ…何で忠勝なんだ、忠勝……。
何書きたいんだろう。
ただいえはおいといて何かたまには浮気しようかな。
のぶひでが書きたいです、家康受けでも何でもないじゃん!
・劉備受
・董卓か呂布軍(華高が気になる)
・家康受
・家光
・↑パロ
・ゴーラとか家光とかテュール
が書きたいなっ!
明日しか休みないけどさ。
実はオリジもしてみたいんです。(いつもオリキャラばかりですしそもそも)
バサラの島津×忠勝好きかも。忠勝13歳だから。てか忠勝ー……
江戸酒井さんにやられすぎだけどね。小説で家光褌プレゼントあたり家光さん脱がせたいだけだから。
生地がつるつるして締まりが悪いから嫌とか忠勝そういう問題じゃないから。
「忠勝!僕が脱がせてやる…Vv(つんつん)」とか悦……ううん。黙ってろ。男だねえ忠勝さん。
シャリさんなら納得してくれるかな…。
家光さん美形好きなのて案外自分より可愛い子に皆から手を出してほしくないから付き合ってるんじゃない。
そりゃ上様の彼氏なら手は出せないでしょ。満足してたらいいな家光さん。
そいで逆大奥作ったのも可愛い子といちゃつきたい反面、自分以外を抱かしてやらない精神だったらすごいよね★って話。
きっと城中の皆は家光を自然と好きになるよ、やったね(んなあほな)
そいにしてもかあいい
だいたい忠勝だの家光だのややこしいんだよ。(笑)
何故心が、胸が、腕が
こんなにも求めるのだ―
早く拭いさってしまいたい
早く壊してあげたい
貴方が他人を求めるのが苦しいのも
全て己の、この己の何かが叫び狂うが為に―
何れも我が心で、胸で、腕で
抱き寄せて差し上げたい
いつも貴方の傍に
ここにおります
家光は理想が高くて、常に誰かに愛されたいが故に忠勝の想いに気付かない。
そして愛されたいとおもう相手にはとことんつきまとう。うざい通り越し恐さがある。
しゅーきーだ。
いえみつ様書きたいよ。
どうしてこうして可哀想な人が好き。
痛くて黒く嫉妬心の強い子がどうしてこうして好きだ。
ただ白の方が彼らしい。
こんなにも求めるのだ―
早く拭いさってしまいたい
早く壊してあげたい
貴方が他人を求めるのが苦しいのも
全て己の、この己の何かが叫び狂うが為に―
何れも我が心で、胸で、腕で
抱き寄せて差し上げたい
いつも貴方の傍に
ここにおります
家光は理想が高くて、常に誰かに愛されたいが故に忠勝の想いに気付かない。
そして愛されたいとおもう相手にはとことんつきまとう。うざい通り越し恐さがある。
しゅーきーだ。
いえみつ様書きたいよ。
どうしてこうして可哀想な人が好き。
痛くて黒く嫉妬心の強い子がどうしてこうして好きだ。
ただ白の方が彼らしい。
とりあえずは、
ありがとう。
最近は…リボ家光の声は藤原さんがいいよ、連呼ばかりしてます。
あと大川ルッスーリアがいい。似合うよ多分。子安でもいい!おいしいわあ(^q^)
最近歪アリにはまりました。
おせーよ、うん。(笑)
猫アリが好きだ。
武村和田も好きだ。(コラムで大爆笑した)たけ…むらだっけ?(爆)
和田「お前気持ちわりぃーんだよ!!」(うわぁぁん)
武村「やだなぁ、逃げなくてもいいじゃないですか」(爽やか笑顔)
猫「嬉しそうだね」
アリス「うそん!?」(びくっ)
みたいな。
▼ダンス
李儒「董卓様、抑え下さい」
董卓「………」
李儒「あんなに揺らしたら兵が全滅でしょ!!」(がおー)
董卓「うるさーい!!!お前が少しは動けと言ったからわし自ら動いたのではないか!なのにそれを…っ。もういい!もう動かん!!!」(うがー)
李儒「……はあ」
ダンス授業の時いつも思うが董卓みたいな巨体が舞ってたらこれはどうなんだろう、と。
講師は貂蝉+張コウで(笑)
張コウ「もっと華麗に!エレガントに!!」
董卓「わかるかーーー!!」
貂蝉「董卓様、頑張って下さい…!」(ナデナデ)
董卓「う…う、うむ……」(ごろごろ)
貂蝉「ご褒美に●●(ピー)してあげますから」(さらっと笑顔)
董卓「ちょ、貂蝉ーーー!!!///」(だめー)
張コウ「ああ…っ美しい!!」(ぽっ)
そもそもダンスに何の意味が。
呂布「……羨ましい」
赤兎「どっちがだ、奉先」
ありがとう。
最近は…リボ家光の声は藤原さんがいいよ、連呼ばかりしてます。
あと大川ルッスーリアがいい。似合うよ多分。子安でもいい!おいしいわあ(^q^)
最近歪アリにはまりました。
おせーよ、うん。(笑)
猫アリが好きだ。
武村和田も好きだ。(コラムで大爆笑した)たけ…むらだっけ?(爆)
和田「お前気持ちわりぃーんだよ!!」(うわぁぁん)
武村「やだなぁ、逃げなくてもいいじゃないですか」(爽やか笑顔)
猫「嬉しそうだね」
アリス「うそん!?」(びくっ)
みたいな。
▼ダンス
李儒「董卓様、抑え下さい」
董卓「………」
李儒「あんなに揺らしたら兵が全滅でしょ!!」(がおー)
董卓「うるさーい!!!お前が少しは動けと言ったからわし自ら動いたのではないか!なのにそれを…っ。もういい!もう動かん!!!」(うがー)
李儒「……はあ」
ダンス授業の時いつも思うが董卓みたいな巨体が舞ってたらこれはどうなんだろう、と。
講師は貂蝉+張コウで(笑)
張コウ「もっと華麗に!エレガントに!!」
董卓「わかるかーーー!!」
貂蝉「董卓様、頑張って下さい…!」(ナデナデ)
董卓「う…う、うむ……」(ごろごろ)
貂蝉「ご褒美に●●(ピー)してあげますから」(さらっと笑顔)
董卓「ちょ、貂蝉ーーー!!!///」(だめー)
張コウ「ああ…っ美しい!!」(ぽっ)
そもそもダンスに何の意味が。
呂布「……羨ましい」
赤兎「どっちがだ、奉先」
今回は董卓軍と劉備軍(同時進行)で進めてみました。
優しいレベルでとてもさくさく進みます。
ちなみに三國志って二人プレイが可能・・・どちらが生き残るか・・・やりたいね、シャリさん(笑)
ちなみにゲーム三國志11では劉備総受けと董卓受け進行です。
▼評定
董卓「さあて、どう進めるか。皆の意見が聞きたい」
李儒「まずは呂布と華雄で訓練をつければよいかと・・・」
さすが軍師。ある程度のことは何でも李儒任せです。
で、ちなみに蜀の方は・・・?
劉備「孔明ーっ、何すればいいかなー?」
諸葛亮「こんな評定をする暇があれば鍛錬をした方がいいかと」(どきっぱり)
劉備「・・・・・・・。それもそうだな。」(途中中断される)
さすが知力100。おそるべし。
そして痛いことを平気でいいます。
まありゅびもこんな喋り方ではないのだけど(もごもご)
▼輸送
太守呂布の国が金がつきたので自ら届けにでかける董卓様。
董卓「・・・なぜわし自ら行かねばならぬ、呂布め」
李儒「董卓様、抑えて下さい」
董卓「ううむ、しかし・・・」
李儒「たまには二人で遠出というのも如何では?」(そっと手を添え)
董卓「・・・・・。・・・・う、うむ・・・たまにはいいか」
高順「・・・・・・・・・・・・(腹、痛いな・・・)」
頑張れ、高順!!(※三人選べます)
▼義兄弟
勝手に決められるので、こんな感じにしてみました。
華雄「ちなみに俺が一番年上だから兄ってこったな!」(はっはっは/現在36)
呂布「フン!1歳しか変わらないくせに!!」〔現在35)
華雄「フフフ、どうしたのかなーお・と・う・と・くん?」(にやにや)
呂布「貴様ああああぁぁ!!」
高順「・・・・・・(腹が・・・腹が・・・・・)」(現在34)
頑張れ、高順!!(※三人選べます)
華雄「董卓様の命だから仕方ないよなー」
呂布「!!?(いやいやだったのか!?)」
ちなみに結婚も自由に行えます。
▼我が君
劉備「・・・なんかさ、その呼び方照れるから孔明」
諸葛亮「どうしました、我が君」(ずい)
劉備「いや、照れるから(ぎゃー近い、怖い!!)」
関羽「兄者」(ぬっ)
劉備「ななんなに、何!?関羽」(びっくーー)
関羽「・・・・・・・何故それがしと翼徳は字呼びではないのですか?」(嫉妬)
劉備「え。・・・いや、その・・・・・・・」
張飛「そうだぜ、兄者ー!!しょかつりょー殿ばっかずりーじゃねーか!!」
諸葛亮「ずるいとはどういうことですか」(小声)
劉備「・・・・・・・・・。さ、・・・作者の意図じゃないかな、うん。」(遠い目)
謎は深まる。
▼小ネタ
呂布「りゅーびーー!!」
劉備「きたーーー!!」(ぎゃー)
呂布「何だ、どうした!?来ちゃ悪いか!!」(なでなで)
劉備「い、いや・・てかほら今わしらの軍と険悪な筈だし・・(ううう、何でけつ触るんだ・・・)」
呂布「ふ、そんなこともあって今は孤立している」(ぽっ)
劉備「へ」
呂布「董卓から逃げているところでな」(ジャジャーン)
劉備「・・・・・はっ!??」
曹操「劉備、あいにきたぞ!!」(がっばー)
劉備「ぎゃっ!あ、これはこれは曹操殿!!(いつも神出鬼没だなー)」(どきどき)
曹操「む、・・・呂布よ、貴様・・義父上を裏切ったか。(劉備は手渡さん)」
呂布「ふん、あいつの政治が気に入らんだけよ。(劉備に手を出すな)」
劉備「・・・・・あ、あの二人とも董卓殿が来るのではー・・・」
曹操「よし、呂布よ。先に倒したほうが劉備をものにできる、どうだ?」
劉備「はあああ!!?」(すってーん)
呂布「フン、受けてたとう!!貴様、後で泣きを見ても知らんからな!」
劉備「ちょっ、えっ、えええー!!」
曹操「いくぞー皆の者!!」(おー)
呂布「皆、全力で行け!!」(おー)
劉備「ものって、ものって・・・こーめー!どうすればいいんだ、もー!!」(頭抱え)
諸葛亮「二つの軍よりも早く自軍が董卓軍を倒せばよいのでは?」(にやにや)
劉備「・・・・死ぬ気で殺れ、皆」(血走り目)
ミッション:死ぬ気で1年以内に董卓軍を倒す(※曹操・呂布軍より先に倒す)
李儒「董卓様、おそろしいほどの大軍勢がこちらに・・・」(あっちゃー、と双眼鏡片手に)
董卓「・・・・・・・・・わし、何かしたか」(治安:100)
優しいレベルでとてもさくさく進みます。
ちなみに三國志って二人プレイが可能・・・どちらが生き残るか・・・やりたいね、シャリさん(笑)
ちなみにゲーム三國志11では劉備総受けと董卓受け進行です。
▼評定
董卓「さあて、どう進めるか。皆の意見が聞きたい」
李儒「まずは呂布と華雄で訓練をつければよいかと・・・」
さすが軍師。ある程度のことは何でも李儒任せです。
で、ちなみに蜀の方は・・・?
劉備「孔明ーっ、何すればいいかなー?」
諸葛亮「こんな評定をする暇があれば鍛錬をした方がいいかと」(どきっぱり)
劉備「・・・・・・・。それもそうだな。」(途中中断される)
さすが知力100。おそるべし。
そして痛いことを平気でいいます。
まありゅびもこんな喋り方ではないのだけど(もごもご)
▼輸送
太守呂布の国が金がつきたので自ら届けにでかける董卓様。
董卓「・・・なぜわし自ら行かねばならぬ、呂布め」
李儒「董卓様、抑えて下さい」
董卓「ううむ、しかし・・・」
李儒「たまには二人で遠出というのも如何では?」(そっと手を添え)
董卓「・・・・・。・・・・う、うむ・・・たまにはいいか」
高順「・・・・・・・・・・・・(腹、痛いな・・・)」
頑張れ、高順!!(※三人選べます)
▼義兄弟
勝手に決められるので、こんな感じにしてみました。
華雄「ちなみに俺が一番年上だから兄ってこったな!」(はっはっは/現在36)
呂布「フン!1歳しか変わらないくせに!!」〔現在35)
華雄「フフフ、どうしたのかなーお・と・う・と・くん?」(にやにや)
呂布「貴様ああああぁぁ!!」
高順「・・・・・・(腹が・・・腹が・・・・・)」(現在34)
頑張れ、高順!!(※三人選べます)
華雄「董卓様の命だから仕方ないよなー」
呂布「!!?(いやいやだったのか!?)」
ちなみに結婚も自由に行えます。
▼我が君
劉備「・・・なんかさ、その呼び方照れるから孔明」
諸葛亮「どうしました、我が君」(ずい)
劉備「いや、照れるから(ぎゃー近い、怖い!!)」
関羽「兄者」(ぬっ)
劉備「ななんなに、何!?関羽」(びっくーー)
関羽「・・・・・・・何故それがしと翼徳は字呼びではないのですか?」(嫉妬)
劉備「え。・・・いや、その・・・・・・・」
張飛「そうだぜ、兄者ー!!しょかつりょー殿ばっかずりーじゃねーか!!」
諸葛亮「ずるいとはどういうことですか」(小声)
劉備「・・・・・・・・・。さ、・・・作者の意図じゃないかな、うん。」(遠い目)
謎は深まる。
▼小ネタ
呂布「りゅーびーー!!」
劉備「きたーーー!!」(ぎゃー)
呂布「何だ、どうした!?来ちゃ悪いか!!」(なでなで)
劉備「い、いや・・てかほら今わしらの軍と険悪な筈だし・・(ううう、何でけつ触るんだ・・・)」
呂布「ふ、そんなこともあって今は孤立している」(ぽっ)
劉備「へ」
呂布「董卓から逃げているところでな」(ジャジャーン)
劉備「・・・・・はっ!??」
曹操「劉備、あいにきたぞ!!」(がっばー)
劉備「ぎゃっ!あ、これはこれは曹操殿!!(いつも神出鬼没だなー)」(どきどき)
曹操「む、・・・呂布よ、貴様・・義父上を裏切ったか。(劉備は手渡さん)」
呂布「ふん、あいつの政治が気に入らんだけよ。(劉備に手を出すな)」
劉備「・・・・・あ、あの二人とも董卓殿が来るのではー・・・」
曹操「よし、呂布よ。先に倒したほうが劉備をものにできる、どうだ?」
劉備「はあああ!!?」(すってーん)
呂布「フン、受けてたとう!!貴様、後で泣きを見ても知らんからな!」
劉備「ちょっ、えっ、えええー!!」
曹操「いくぞー皆の者!!」(おー)
呂布「皆、全力で行け!!」(おー)
劉備「ものって、ものって・・・こーめー!どうすればいいんだ、もー!!」(頭抱え)
諸葛亮「二つの軍よりも早く自軍が董卓軍を倒せばよいのでは?」(にやにや)
劉備「・・・・死ぬ気で殺れ、皆」(血走り目)
ミッション:死ぬ気で1年以内に董卓軍を倒す(※曹操・呂布軍より先に倒す)
李儒「董卓様、おそろしいほどの大軍勢がこちらに・・・」(あっちゃー、と双眼鏡片手に)
董卓「・・・・・・・・・わし、何かしたか」(治安:100)