えすぐらにっきえすぐらにっき
董卓様が好きだ家康様が好きだ
家光様が好きだ
変わった人が好きだ。
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今回は董卓軍と劉備軍(同時進行)で進めてみました。
優しいレベルでとてもさくさく進みます。
ちなみに三國志って二人プレイが可能・・・どちらが生き残るか・・・やりたいね、シャリさん(笑)
ちなみにゲーム三國志11では劉備総受けと董卓受け進行です。
▼評定
董卓「さあて、どう進めるか。皆の意見が聞きたい」
李儒「まずは呂布と華雄で訓練をつければよいかと・・・」
さすが軍師。ある程度のことは何でも李儒任せです。
で、ちなみに蜀の方は・・・?
劉備「孔明ーっ、何すればいいかなー?」
諸葛亮「こんな評定をする暇があれば鍛錬をした方がいいかと」(どきっぱり)
劉備「・・・・・・・。それもそうだな。」(途中中断される)
さすが知力100。おそるべし。
そして痛いことを平気でいいます。
まありゅびもこんな喋り方ではないのだけど(もごもご)
▼輸送
太守呂布の国が金がつきたので自ら届けにでかける董卓様。
董卓「・・・なぜわし自ら行かねばならぬ、呂布め」
李儒「董卓様、抑えて下さい」
董卓「ううむ、しかし・・・」
李儒「たまには二人で遠出というのも如何では?」(そっと手を添え)
董卓「・・・・・。・・・・う、うむ・・・たまにはいいか」
高順「・・・・・・・・・・・・(腹、痛いな・・・)」
頑張れ、高順!!(※三人選べます)
▼義兄弟
勝手に決められるので、こんな感じにしてみました。
華雄「ちなみに俺が一番年上だから兄ってこったな!」(はっはっは/現在36)
呂布「フン!1歳しか変わらないくせに!!」〔現在35)
華雄「フフフ、どうしたのかなーお・と・う・と・くん?」(にやにや)
呂布「貴様ああああぁぁ!!」
高順「・・・・・・(腹が・・・腹が・・・・・)」(現在34)
頑張れ、高順!!(※三人選べます)
華雄「董卓様の命だから仕方ないよなー」
呂布「!!?(いやいやだったのか!?)」
ちなみに結婚も自由に行えます。
▼我が君
劉備「・・・なんかさ、その呼び方照れるから孔明」
諸葛亮「どうしました、我が君」(ずい)
劉備「いや、照れるから(ぎゃー近い、怖い!!)」
関羽「兄者」(ぬっ)
劉備「ななんなに、何!?関羽」(びっくーー)
関羽「・・・・・・・何故それがしと翼徳は字呼びではないのですか?」(嫉妬)
劉備「え。・・・いや、その・・・・・・・」
張飛「そうだぜ、兄者ー!!しょかつりょー殿ばっかずりーじゃねーか!!」
諸葛亮「ずるいとはどういうことですか」(小声)
劉備「・・・・・・・・・。さ、・・・作者の意図じゃないかな、うん。」(遠い目)
謎は深まる。
▼小ネタ
呂布「りゅーびーー!!」
劉備「きたーーー!!」(ぎゃー)
呂布「何だ、どうした!?来ちゃ悪いか!!」(なでなで)
劉備「い、いや・・てかほら今わしらの軍と険悪な筈だし・・(ううう、何でけつ触るんだ・・・)」
呂布「ふ、そんなこともあって今は孤立している」(ぽっ)
劉備「へ」
呂布「董卓から逃げているところでな」(ジャジャーン)
劉備「・・・・・はっ!??」
曹操「劉備、あいにきたぞ!!」(がっばー)
劉備「ぎゃっ!あ、これはこれは曹操殿!!(いつも神出鬼没だなー)」(どきどき)
曹操「む、・・・呂布よ、貴様・・義父上を裏切ったか。(劉備は手渡さん)」
呂布「ふん、あいつの政治が気に入らんだけよ。(劉備に手を出すな)」
劉備「・・・・・あ、あの二人とも董卓殿が来るのではー・・・」
曹操「よし、呂布よ。先に倒したほうが劉備をものにできる、どうだ?」
劉備「はあああ!!?」(すってーん)
呂布「フン、受けてたとう!!貴様、後で泣きを見ても知らんからな!」
劉備「ちょっ、えっ、えええー!!」
曹操「いくぞー皆の者!!」(おー)
呂布「皆、全力で行け!!」(おー)
劉備「ものって、ものって・・・こーめー!どうすればいいんだ、もー!!」(頭抱え)
諸葛亮「二つの軍よりも早く自軍が董卓軍を倒せばよいのでは?」(にやにや)
劉備「・・・・死ぬ気で殺れ、皆」(血走り目)
ミッション:死ぬ気で1年以内に董卓軍を倒す(※曹操・呂布軍より先に倒す)
李儒「董卓様、おそろしいほどの大軍勢がこちらに・・・」(あっちゃー、と双眼鏡片手に)
董卓「・・・・・・・・・わし、何かしたか」(治安:100)
優しいレベルでとてもさくさく進みます。
ちなみに三國志って二人プレイが可能・・・どちらが生き残るか・・・やりたいね、シャリさん(笑)
ちなみにゲーム三國志11では劉備総受けと董卓受け進行です。
▼評定
董卓「さあて、どう進めるか。皆の意見が聞きたい」
李儒「まずは呂布と華雄で訓練をつければよいかと・・・」
さすが軍師。ある程度のことは何でも李儒任せです。
で、ちなみに蜀の方は・・・?
劉備「孔明ーっ、何すればいいかなー?」
諸葛亮「こんな評定をする暇があれば鍛錬をした方がいいかと」(どきっぱり)
劉備「・・・・・・・。それもそうだな。」(途中中断される)
さすが知力100。おそるべし。
そして痛いことを平気でいいます。
まありゅびもこんな喋り方ではないのだけど(もごもご)
▼輸送
太守呂布の国が金がつきたので自ら届けにでかける董卓様。
董卓「・・・なぜわし自ら行かねばならぬ、呂布め」
李儒「董卓様、抑えて下さい」
董卓「ううむ、しかし・・・」
李儒「たまには二人で遠出というのも如何では?」(そっと手を添え)
董卓「・・・・・。・・・・う、うむ・・・たまにはいいか」
高順「・・・・・・・・・・・・(腹、痛いな・・・)」
頑張れ、高順!!(※三人選べます)
▼義兄弟
勝手に決められるので、こんな感じにしてみました。
華雄「ちなみに俺が一番年上だから兄ってこったな!」(はっはっは/現在36)
呂布「フン!1歳しか変わらないくせに!!」〔現在35)
華雄「フフフ、どうしたのかなーお・と・う・と・くん?」(にやにや)
呂布「貴様ああああぁぁ!!」
高順「・・・・・・(腹が・・・腹が・・・・・)」(現在34)
頑張れ、高順!!(※三人選べます)
華雄「董卓様の命だから仕方ないよなー」
呂布「!!?(いやいやだったのか!?)」
ちなみに結婚も自由に行えます。
▼我が君
劉備「・・・なんかさ、その呼び方照れるから孔明」
諸葛亮「どうしました、我が君」(ずい)
劉備「いや、照れるから(ぎゃー近い、怖い!!)」
関羽「兄者」(ぬっ)
劉備「ななんなに、何!?関羽」(びっくーー)
関羽「・・・・・・・何故それがしと翼徳は字呼びではないのですか?」(嫉妬)
劉備「え。・・・いや、その・・・・・・・」
張飛「そうだぜ、兄者ー!!しょかつりょー殿ばっかずりーじゃねーか!!」
諸葛亮「ずるいとはどういうことですか」(小声)
劉備「・・・・・・・・・。さ、・・・作者の意図じゃないかな、うん。」(遠い目)
謎は深まる。
▼小ネタ
呂布「りゅーびーー!!」
劉備「きたーーー!!」(ぎゃー)
呂布「何だ、どうした!?来ちゃ悪いか!!」(なでなで)
劉備「い、いや・・てかほら今わしらの軍と険悪な筈だし・・(ううう、何でけつ触るんだ・・・)」
呂布「ふ、そんなこともあって今は孤立している」(ぽっ)
劉備「へ」
呂布「董卓から逃げているところでな」(ジャジャーン)
劉備「・・・・・はっ!??」
曹操「劉備、あいにきたぞ!!」(がっばー)
劉備「ぎゃっ!あ、これはこれは曹操殿!!(いつも神出鬼没だなー)」(どきどき)
曹操「む、・・・呂布よ、貴様・・義父上を裏切ったか。(劉備は手渡さん)」
呂布「ふん、あいつの政治が気に入らんだけよ。(劉備に手を出すな)」
劉備「・・・・・あ、あの二人とも董卓殿が来るのではー・・・」
曹操「よし、呂布よ。先に倒したほうが劉備をものにできる、どうだ?」
劉備「はあああ!!?」(すってーん)
呂布「フン、受けてたとう!!貴様、後で泣きを見ても知らんからな!」
劉備「ちょっ、えっ、えええー!!」
曹操「いくぞー皆の者!!」(おー)
呂布「皆、全力で行け!!」(おー)
劉備「ものって、ものって・・・こーめー!どうすればいいんだ、もー!!」(頭抱え)
諸葛亮「二つの軍よりも早く自軍が董卓軍を倒せばよいのでは?」(にやにや)
劉備「・・・・死ぬ気で殺れ、皆」(血走り目)
ミッション:死ぬ気で1年以内に董卓軍を倒す(※曹操・呂布軍より先に倒す)
李儒「董卓様、おそろしいほどの大軍勢がこちらに・・・」(あっちゃー、と双眼鏡片手に)
董卓「・・・・・・・・・わし、何かしたか」(治安:100)
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