えすぐらにっきえすぐらにっき
董卓様が好きだ家康様が好きだ
家光様が好きだ
変わった人が好きだ。
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ようやくだな
ネタばかりだよ!ああ
▼衰陽攻略
劉備「いやー今回は趙雲のおかげで勝てた!!」
趙雲「い、いえそんな…」(照)
劉備「三回もわしの手助けをしてくれて…助かったぞ!これからも頼む」(笑顔)
趙雲「はい!…Σひっ…!」(ビクゥ)
皆「…………」(じいぃぃ/嫉妬)
その後。
関羽「参戦致す!!」
張飛「兄者ーっ!来たぜーー!!」
呂布「俺がけちらしてくれるわ!!」
曹操「劉備よ、助けに来たぞ!!」
劉備「他軍まで来たー!!てか戻れよ、あんたら!!」(アルミ缶投げつけ、しっし)
夏侯惇「…劉備殿、お困りならばそれがしが助太刀致します」(小声で退路確保)
劉備「とーんーーぅ!!!」(涙がばっちょ)
劉備助け過ぎ。(めろめろ/爆)
▼子安系
劉備「いやー中国語から日本語にオプション変えてみたけど…孔明、声エロいから!」(ぱしぱし)
諸葛亮「今更ですか。あなたは随分と男らしいですね」(笑顔)
劉備「うう…どうせチュートリアルからかけ離れてるよ」
諸葛亮「我が君…貴方の情けない姿が好きですよ」(囁きにこにこ)
劉備「………(あれれ、おかしいな、まーた目から水が流れてくるぞ…)」
呂布は稲田さんと聞いたけど本当かしら。(聞けよ)
▼配下と同盟
劉備「何で呂布の下に曹操殿が!!?」(ぎょ)
呂布「悪いか!!!」
劉備「いや…てか触んないで!!」
曹操「これにはわけがあってな……」
…
……
………
幾日前。
わしらは董卓軍に城を攻められ奪われてしまった。
劉備「いきなり!なにこれ語り?」
諸葛亮「はいはい黙って聞いて下さい」
劉備「うぅ………」
途方に暮れ、挙句捕虜され絶望的だった。
わしらの城に呂布が城主につくと聞かされ…わしは全てを諦めるつもりだったのだ。
劉備「うわー大変だったんですね~…」
諸葛亮「人の話は黙って聞くと言ったばかりですが」
劉備「はいはい…」
関羽「はいは一回!」
劉備「わーかった、わーかったからダブルで言うなって!」
そんな中、呂布が孤立した。董卓軍を裏切ったのだ。しめた、とわしは思う。
思った通りわしらは手薄になった牢屋から逃亡を図ったのだ。
城には呂布がいたが、彼が一言こう発した。
「下についたら劉備のプロマイドをやる、あんな写真やこんな写真を…どうする、曹操」
劉備「はああああ!??」(あんぐり)
諸葛亮「おや我が君、まだ話は続きますよ」(笑顔で口塞ぎ)
劉備「んぐーーー…!!」
即決だった。
魅力的な君主と条件に我が心は高まるばかりよ。
「今より我が軍は呂布殿につく!皆、力を貸すのだ!!」
………
……
…
関羽「(……ぷろまいど???)」
呂布「何度聞いてもいい話だ…」(ほうっ)
曹操「全くだ!」(いい笑顔)
諸葛亮「ええ」(一緒になって頷)
劉備「ありえねーー!!てか認めない、認めないから!」(頭抱え)
呂布「認めたくないなら認めさせるまで」(腰さわさわ)
曹操「劉備よ、恥ずかしがらんでもよいのだぞ」(ひっつきにこにこ)
劉備「いやだー!!」(泣)
諸葛亮「現実です、受け止めて下さい」
その頃の惇。
夏侯惇「(劉備殿の、……これは一体…、…!?……い…如何…。…なんと情けのない体よ……)」(真っ赤な顔で前屈み)
次に淵も見てりゅびにはまる。
ネタばかりだよ!ああ
▼衰陽攻略
劉備「いやー今回は趙雲のおかげで勝てた!!」
趙雲「い、いえそんな…」(照)
劉備「三回もわしの手助けをしてくれて…助かったぞ!これからも頼む」(笑顔)
趙雲「はい!…Σひっ…!」(ビクゥ)
皆「…………」(じいぃぃ/嫉妬)
その後。
関羽「参戦致す!!」
張飛「兄者ーっ!来たぜーー!!」
呂布「俺がけちらしてくれるわ!!」
曹操「劉備よ、助けに来たぞ!!」
劉備「他軍まで来たー!!てか戻れよ、あんたら!!」(アルミ缶投げつけ、しっし)
夏侯惇「…劉備殿、お困りならばそれがしが助太刀致します」(小声で退路確保)
劉備「とーんーーぅ!!!」(涙がばっちょ)
劉備助け過ぎ。(めろめろ/爆)
▼子安系
劉備「いやー中国語から日本語にオプション変えてみたけど…孔明、声エロいから!」(ぱしぱし)
諸葛亮「今更ですか。あなたは随分と男らしいですね」(笑顔)
劉備「うう…どうせチュートリアルからかけ離れてるよ」
諸葛亮「我が君…貴方の情けない姿が好きですよ」(囁きにこにこ)
劉備「………(あれれ、おかしいな、まーた目から水が流れてくるぞ…)」
呂布は稲田さんと聞いたけど本当かしら。(聞けよ)
▼配下と同盟
劉備「何で呂布の下に曹操殿が!!?」(ぎょ)
呂布「悪いか!!!」
劉備「いや…てか触んないで!!」
曹操「これにはわけがあってな……」
…
……
………
幾日前。
わしらは董卓軍に城を攻められ奪われてしまった。
劉備「いきなり!なにこれ語り?」
諸葛亮「はいはい黙って聞いて下さい」
劉備「うぅ………」
途方に暮れ、挙句捕虜され絶望的だった。
わしらの城に呂布が城主につくと聞かされ…わしは全てを諦めるつもりだったのだ。
劉備「うわー大変だったんですね~…」
諸葛亮「人の話は黙って聞くと言ったばかりですが」
劉備「はいはい…」
関羽「はいは一回!」
劉備「わーかった、わーかったからダブルで言うなって!」
そんな中、呂布が孤立した。董卓軍を裏切ったのだ。しめた、とわしは思う。
思った通りわしらは手薄になった牢屋から逃亡を図ったのだ。
城には呂布がいたが、彼が一言こう発した。
「下についたら劉備のプロマイドをやる、あんな写真やこんな写真を…どうする、曹操」
劉備「はああああ!??」(あんぐり)
諸葛亮「おや我が君、まだ話は続きますよ」(笑顔で口塞ぎ)
劉備「んぐーーー…!!」
即決だった。
魅力的な君主と条件に我が心は高まるばかりよ。
「今より我が軍は呂布殿につく!皆、力を貸すのだ!!」
………
……
…
関羽「(……ぷろまいど???)」
呂布「何度聞いてもいい話だ…」(ほうっ)
曹操「全くだ!」(いい笑顔)
諸葛亮「ええ」(一緒になって頷)
劉備「ありえねーー!!てか認めない、認めないから!」(頭抱え)
呂布「認めたくないなら認めさせるまで」(腰さわさわ)
曹操「劉備よ、恥ずかしがらんでもよいのだぞ」(ひっつきにこにこ)
劉備「いやだー!!」(泣)
諸葛亮「現実です、受け止めて下さい」
その頃の惇。
夏侯惇「(劉備殿の、……これは一体…、…!?……い…如何…。…なんと情けのない体よ……)」(真っ赤な顔で前屈み)
次に淵も見てりゅびにはまる。
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もただ狂おしい、感覚の麻痺に。故に貴方が、 << | HOME | >> 家光さん |