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えすぐらにっきえすぐらにっき
董卓様が好きだ家康様が好きだ 家光様が好きだ 変わった人が好きだ。
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レンジさんの雨を歌いたいです。
雨かあ………
あめ、あめ、あめ、ふれ…

(`・д・´)
もっと降らんかい!

▼たださす
好きかも。半蔵出ないんかな、バサラは…。
それにしてもただいえ以外のものを書くとき忠勝の顔思い出して、ごめーん!!と泣きをみます。
相当忠勝にははまってますね。
結局受けよりは攻めを好きになる派ですから…

ただこたも好き!ただはんも好きだわーモブだけど。(笑)
忠勝受けなら島津×本多が一番好きかも。次点そかべで。
ライバルってかわいくてええなあ…本多は13歳、老け顔で(笑)




▼いやよいやよも…(家光)

「な、なあ…竹千代にも何かしとやった方がいいんじゃないのか?多少の厳しさはこれから生きてゆく将軍家故、矢張り大切かと思うが…」
「何を言うの、秀忠様!私は両方とも愛しているわ…だって、あの子ったら、いけないのよ……ぅふふふフフ…!」
「!!?」(ぎょっ)
「この前なんかね、実の母が目の前にいるのも関わらず、挨拶一つもなしよ。あの震えた体と目…忘れられないわ、うふふふっ貴方も見たいでしょう?」
「う、あ…いや……何でもないわ!!ではな!」
「あら、どうしたのかしら。ねえ国ちゃん?…それにしても、あの子何しても泣かないって本当ね。感情が欠如しているみたい…ふふっ」
「……(許すまじ、竹千代)」


マザコン国。ヘタレ父(受)・ドS母。男狂いたけつお。
ひでたださんは決戦イメージだ。


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昨日は軽く死んでました。
あれやそれに頭に血が上ったんか、今日は生理痛が酷い。
今日も死んでるけど。
しらねーよ、しんでろよおまえ、もー。本当さっさと消えてくれ、俺の視界に入るな。不快だよ、うん。

不快な顔…未だに分からん、みつなりよ。


あー………


疲れた。しにたい(口癖)
あーうぜーーー!!
いますぐしんで、おれ!!!


▼春雨スープうまい
最近コラーゲンばかりとりすぎ
だがうまいのよ、これが!

▼こたいえ書きたい

「小太郎様、御呼びですか」
「家康、来たか…遅いぞ」
「すみません…」(しゅん)
「まあ、よい。うぬに渡したいものがあっただけだ」
「……渡したい、もの?」
「ああ」


―ちゅ

「!!」
「変な顔をする…」(くく)
「こ、これは、渡したい"もの"ではありません!」
「我が渡したいから渡したいものよ」
「…で…では、もう用はありませんな!」
「………そう怒るな」
「怒ってなどおりません」
「怒っている、頬が膨れておる」
「むむ、む…ならば、小太郎様」
「何だ」
「此方も渡したいものがあります」
「そうか」
「夜に!」
「……は」
「夜にしか差し上げられないものです」
「………夜に、か」
「そうです」

それは、期待をしてしまうな

………
……



「家康」
「ふぁい?」
「ちゃんと飲み込んでから答えよ」
「らっておいひいれふはら…」(ごくん)


「なあ、家康」
「はい」
「これはなかろう…」
「しっ!小太郎様、皆にばれますぞ!!」


目の前にある…



まんじゅう。



「小太郎様は食べないのですか?」
「……遠慮しておく」
「で、では小太郎様の分も……」



……



「だからうぬは丸いのだ」
「え!!」




▲対抗する馬鹿がいる

「呂布よ、お前は何を貰ったなら嬉しいか?」
「………は」
「いや、我はお前にやるわけではないぞ!た、ただ皆の意見も取ろうとな」
「くだらん質問だな…」
「ほら何だ。お前の愛する女から貰ったなら…とかな」(もじもじ)
「(気持悪い…)……何でも嬉しいに決まってるだろう」
「そう?なのか??」
「皆に聞け、俺は知らん!(本当ならば貂蝉本人が欲しいからな!)」
「……ううむ」

「妲己」
「あらぁ、どーしたの?遠呂布様ん」
「…う、いや…その…」
「まーだモノにできないの?何気に押しが弱いんだから、遠呂布様は」(からから)
「う、ぐっ!!!」
「はい、これ♪」
「………何だ、これは?」
「夜のお供にどうぞぉ。きっと悦ぶはずよん」
「………、考えとこう」

「とーたく」(ふらふら)
「あ?」
「色々と考えた結果なのだが…矢張り駄目であった」(くっ…)
「(…何を考え、何が駄目だったのか……)」

「そこでだ、董卓。

この我をお前に捧げようと思う」



「……………、は?」

「好きに使うがいい」
「…いや、その………、ぶっちゃけいらん」
「いらんことはないだろう!何だ、ぶっちゃけって!!」
「いらんといったらいらんと言ってるだろう!辞書引け、辞書!!」
「遠慮するな!」
「遠慮してないわ!」


「ならば、お前を我に捧げろ!!」(押し倒し)
「散々使いおって今更それ(告白)か!!」


◎ぶっちゃけ
って懐かしいんだ…古いらしい!(笑)
今でも使う(*´∀`*)
どんな辞書だ、クオリティ高す。


テストおわた(´・ω・`)う ううう ううううう・・・

うええええ・・・・

ダンスの練習やばいかんも。


▽いえみついえみつ

最近家光さんから離れられない、好き過ぎる。
シャリさんの家光さんは乱れ具合が可愛いと思う。
オリキャラなのによくもああキャラを掴んでくれて・・・ありがとう!
酒井さんは怖くないよ、本当は優しいんだよ! ツンデレ×ツンデレ?

あ、で思い出した。
酒井さんの幼名が与七郎で超可愛い超可愛い(*´∀`*)
・・・とか思ってたらもう一個の幼名がだった。
そう!あの子鍋之助だった。
軽くびっくりした。もう本多と腕組めばいいのに。
あと、忠勝の弟、忠吉さんっていうんだけどこの子すごい。幼名が小鍋だった。

何こいつら、超可愛いんだけど!!!!(口に手当て)
もう幼名知ってから「鍋ー、小鍋ーっv」て呼んでたらいいよ。
小鍋はおにいやん超好きだといい。家光のことは嫌いだといい。(え
まあ年上の人に幼名は使わないよなあ。

由井→家光が本当好き。
敵同士っていいね、本当いい。




ただかつ、あのね。
レストランでデザートを食べました。
パスタも食べました。
おいしかったです。
また食べに行きたいです。

あのね、あのねただかつ。

今度はただかつと食べにいきたいです!

(馬鹿めが)



▼たまには"甘いひととき"なんかどうですか?

「こんなに見た目は甘そうなのに中身は苦いんだよ」
「………周りは甘そうなものばかり…些かケーキは苦そうに見えますが」
「そうかなあ」

みてくれが苦いとか甘いとか。

「……お前はさあ、苦いよ」
「………は」

苦い。というより、怖い。
なんて思ったのは出会ったばかりの時で。
言葉がいくら優しくても、目が全てを語っていた。真面目で知的で、話も合わない。
つまらないと言えばそうであった。
苦い思い出ばかりを味わうものだから…

「このケーキみたい」

中に甘いクリームが入ってたって、いくらも変わらない。
――ただ苦くて、気付かないだけで。
本当は彼も優しい人間なのは知っていたよ。

「……若の方が苦いですよ」
「僕が?」
「ええ…」

珈琲と一緒に口に含めば、甘くなるのは―…よく分かる。

「だったら尚更だ」

ただ、それだけじゃつまらないだろう?

「…僕、苦いのは嫌いなんだよ」
「………そうでしたか」
「よくやるじゃん。恋人同士は口移し。甘くなるかもなあ…忠勝」
「……しろ、と」
「そうとは言わないが、やる価値はあるんじゃないか?」
「……………」

―ちゅ

「ん…」
「……甘い……ですか」

―てかさ、ケーキは?口移しだろ?
ただのキスじゃん。

変な顔。真っ赤になって。

あ…そうか。忠勝は……

「…もっかい」

―ちゅっ

「もっと、甘くして」

苦い珈琲のあとに食べるケーキみたいに、お前のキスでとろけさせて。
ようは気持ちの問題だから。


ね、忠勝。
"デザート"は美味しく食べられたいに決まってるだろ?


甘くするかは貴方次第。


珈琲とてもおいしかったなあ。
勿論ケーキは甘すぎて残しました。
クリームとかいらんよ。

明日テストとか笑える^^




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