えすぐらにっきえすぐらにっき
董卓様が好きだ家康様が好きだ
家光様が好きだ
変わった人が好きだ。
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■鬼(現代パロ)
茜「ぅん…ん…」
宗矩「なかなかエロい声、出すじゃねぇか…気持ちいいのか?え?あ・か・ね」
茜「………ん…むね、おじ…?」(ぼーっ…)
宗矩「いかにも?」(ぶふっ)
茜「ッ宗矩てめええぇぇ!!」(がばぁ)
宗矩「これはこれは良いお目覚めで、茜姫!」(笑いながら指にちゅ)
茜「いいもくそもあるか!触んな、キショい!!」(蹴)
宗矩「おやおやー茜ちゃんは朝っぱらから元気だなァ。っていうかぁ、どうでもいいけど色気のないうさちゃんパンツが見えてるぜ?」(さっと避け/へらへら)
茜「み、見んなっ!スケベ!!」
宗矩「あぁあ…こんなだっせぇ下着じゃあの金髪ホストも落とせないだろうなぁ」
茜「……あ゛?」(ぴく)
宗矩「男はなあ、女の魅力に惚れんのよ…ま、ガキの茜にゃあまだ早ぇか?」(唇つんつん)
茜「……てめぇに…言われる…筋合い…ねえっつーの!!出てけ!!!」
茜「………そんなに色気ねぇかなあ……オレ、これ可愛いと思うけど」(シャツの裾たくしあげ、鏡の方へにお尻突き上げ)
宗厳「………やはりひよこがよかっただろうか」(←真剣)
天海「お願いだから年頃の孫娘に下着を買ってやるな…」(泣きながら肩に手を置き)
後日。
天海「これ何てどうだ?きっと似合うぞ」(下着ページ指差し)
宗厳「こんな派手なものを!何考えてんだ、手前ェ…!!」
天海「ではこれを…」
宗厳「駄目に決まってるだろ!」
天海「なら宗厳は何なら着たいんだ?」(フゥ/雑誌ペラペラ)
宗厳「……!!!!」(こいつ殴っていいですか)
結局茜はこれから自分で買うことにしました。
阿倫ちゃんの協力を得て。
いや、じいちゃんとむねのり(は、わからないけど)で暮らしてる設定なんで。
天海に「年頃の」をいわせたかっただけ。
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