えすぐらにっきえすぐらにっき
董卓様が好きだ家康様が好きだ
家光様が好きだ
変わった人が好きだ。
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うーん・・・描いたよ、描いたけど。
orz
家光だとはいえん。(小声)
同じ顔?おなじKAO!!!
同一人物。
てかシャリさんはあはあ・・・今日はありがとござます!(爆)
榊原さん好きですわーかあいいですわーうふう・・・
▼※あの服
家光「おじいさまの為ならめいどもごすろりも着るのだよ!!どうだ、皆僕は綺麗か!!」(扇子びらぁ)
利勝「流石ですなぁ、若殿はー、おぉびらびらしてるぞ!酒井殿!」
忠勝「・・・・・・・・・・・・・はぁ・・・(誰も望んでないのに)」
忠俊「若あぁあああああ!!!」
利勝「おや、これは青山殿。久しゅうございますなあ」
家光「ぎゃあああぁ、来たぁあ!!・・・ッッぐえ」
忠俊「来たではありません、何ですかこのみみみみだらな格好はぁ!殿方たるものこのような女着をしてはいけないとあれほど・・・」(くどくど)
友矩「綺麗です、家光様・・・」(ほうっ)
家光「おぉお・・・そうだろう、そうだろう友矩!フフ・・どうだ、こんな僕に抱かれてみたくはあるまいか・・・?」(にっこり)
友矩「・・・・そ、そんなっ、皆の目の前で・・は、恥ずかしいです・・・む、寧ろ、その・・あの、こ、この友矩めが家光様をだなんて、なんて・・・っ」(かあぁ)
忠俊「・・・・・・・・・・・・若君殿・・・」(ゴゴゴゴ)
家光「うぁっ!はははいっ、今すぐ脱ぎます、脱がせていただきますぅ!!よし、忠勝来い」(ビッシィ)
忠勝「・・・・・・・・なぜ、わたしが」(睨)
家光「問答無用!ほら、いくぞ!」(ぴゅーっ)
忠俊「何であの方はあのような格好ばかりを好んで着られる・・・心配だ、将来が心配だ・・」(はー)
利勝「そんなに不安がっては後が持ちませんぞ、青山殿」(はっはっは)
友矩「あ、あのでも・・・やっぱり下とか上とかそういうものでなくて・・ですね、・・・」(まだやってる)
▼※ただみつでつづく
「若」
「んー、何だ」
「何故いつも下のお召し物は着なさらないのですか」
「ああ、褌?締め付けられるのが嫌だからな、…ってのはお前も知っている筈だが?」
「・・・・・・・先程駆ける時に・・・・偶然捲れまして」
「ん、そうか見えたか」
「・・・・・・・・・・・・」
「・・・・・・・・・・・・」
「・・・・・・・・・・・・・」
「で?」
「で、ではありません」
「馬っ鹿だな、忠勝は。下からそんなの見えたら萎えるに決まってるだろ!」
「・・・・・・・・・・・・・(下から男のイチモツが丸々見えるのもどうかと思うんだが)」
「それに画期的だ!!ヤる時はすぐに入れられる」(べらっとスカート捲り)
「・・・・・・・・・」
「・・・・・・・・・」
「次の瞬間、忠勝の目の前には臍の上まで衣服を捲り上げる淫乱で卑猥な若い美少年の肌が映し出されていた。「ぁ、た、忠勝早く来てっ・・・」彼の鼓動は高鳴り、また下半身には熱を帯びていく。「若・・っ!」獣のように襲い掛かる忠勝に少年は成す術も無く犯されるのだった・・・・・・鬼・酒井の強姦及び猥褻行為(完)」(棒読み)
「しませんよ。・・・・・一人で言ってて虚しくないですか?(・・・猥褻って・・・・偶然とはいえ、覗きのことか・・?)」
「あー、はいはい!ちぇっ、反応つまんねぇの・・・、他の奴にしてこよっかな」
「入ったばかりの小姓にしないであげて下さいよ、・・・最悪泣きますから」
「で、どうだ。試しに入れてみるか?」(にやり)
「入れません」
「まぁたまた!入れていいからさー」
「入れません」
「入れろってなあ」
「入れません」
・・・・・・数時間後
「あれあれ入れるんじゃなかったのかなー、酒井サンったら?」(背中にべったりしながらにやにや)
「・・・・・・・・・・・・(あー・・・・・くそ・・・っ・・・・・)」(布団の中で狸寝入り)
「欲情しちゃうお前も好きだよ、僕は」(くっくっ)
またペースに飲み込まれているっ
しゃりさん今度やろうね!(何を)
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