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やあやあ、今日はすごいものを発見したよ。
とんだカオスな話がとんでも（謎）いい方はぐっと下へ。
っていっても三大将軍の話ばかりですが。
「ウィキペディア」ってあるじゃないですか。
アンサイクロペディアとなる他のもの（ネタ）を見つけました。
いやもう本当ここの家光がどうしようもない（腹抱え）
ちょっと勝手に拝借していいかどうかはともかくもういいよ、いいよ。ツッコミします。
あ、おもしろいとこだけですが。
徳川 家光（とくがわ いえみつ）
少年時代ひきこもりでエロゲオタであったせいかエロ規制に対しては寛容であり全国のオタクからは支持されていた。
（もうこの時点でとんでもない生き物だな）
秀忠の嫡男として生まれるが幼い頃はなんだか冴えない顔でありピーマンやにんじんが食べられない、夜一人でトイレに行けない、毎晩おねしょする、真性ひきこもりであり毎日部屋にこもってエロゲーしたりエロ画像を集めるなどどうしようもない人物であり弟である秀長の方が有望視されていた。
（用はワガママ！！ていうか夜一人でトイレに行けないからおねしょするんじゃないのかｗｗｗいやだこんな家光、でもそんな家光のほうが家光らしいというか内気だったんだよ、ああキモかわいいキショい！！顔見てみたい相当なオタクだ人のこといえねぇｗｗ好きすぎる家光家光家光!!!!!）
最初は内気でネクラだった家光も（中略）天海に「実は俺明智光秀なんです、あ、実は左馬介かも」などとネタばらしをされている内にたくましい男になっていった。
（天海と仲良すぎここの家光。/大爆笑（どんな心境の変化なんだ家光様!!!））
また家光は一方で各地の大名達に「1年おきに俺の元に来て江戸で奉公しろ。ただし通行運賃と江戸屋敷の建設費はお前らが負担、あとお土産忘れんな」と命令した。
（ようは参勤交代＝徳川家光ですから）
まあこんな感じなんですけども。略しましたが、他は。
こんな家光カオスでもあながち間違ってないっていうかそれそのままっていうか。
どうしようもないっていうか。エロ好きね、この将軍。最後はホモで終わり。
ホモで始まりホモで終わる人。←
でも一番すごいのはやっぱり信長様だと思います。
信長様のことも多く書かれてたので、「魔王の血を引いて覚醒」とか書かれた家光も可愛いもんです。
ただライトセイバーを持った家光は想像できません。
ていうか残虐な家光様最高。それぐらいあってもいいと思います。
まあ白い方しか書かないけどやっぱ黒い方が好きかもなあ。
そういえばシャリさんと話してて信長様と似てるから家康様家光可愛がったんじゃね、とか話した覚えがあります。
今になって「かもね！」とか言えます。ごめんね家光。うちの家康様は信長が好きなのよ。
家光→→→→→→家康→信長な話なのよ。
でも今読んでる小説の家光さんは「信長？誰それ？」なんて可愛いもんです。
色々天海に話されて嫉妬の炎を燃やせばいい。
多分家光にとって家康様以外どうでもいい人間、消えれば？そんでボクも死ぬ。（はー・・・・）とか考えてるネガティブ。
基本自分を愛してくれたら精一杯愛すタイプだよ。
でも実際家康様はそう愛してるわけでもないんだろうなあ・・・家康様人とかあんま好きじゃないといいし。
何このガキ、とか思ってるといい。（そんなぐちゃぐちゃな徳川家いやだ）
いや、嘘皆好きだよ、家康も家光も!!!!
さあて・・・・・・保健・・・・・・・どないしよ
今更、バイト5連続やめれば良かったと後悔中。
まあ、そういうものだよね。
頑張って俺のからだ！！！
まあ、普通（？）な話をば。
普通でもないか。
あ、ギャグでみてください。たまに、死にたくなるけど鬱じゃありません。
最近になって、喫煙辛くなくなってきたんですよ。
始めて一週間の時なんかつらい、つらい。
元気に、死にたーい、が口癖になってきます。
そんなときはコーヒー！
はふん、と楽になります。
一ヶ月越えていらいらがなくなります……多分。
ラークのメンソールがいい香りで涎を垂らしながらバイトしたものでした（すがすがしいえがお）
でもやっぱりマルメンライト。
あのまずいとこがたまりません。ごめ、まずくないよ！あの苦味が！臭さが！！
最近はハイライトメンソールが好き。甘いような気もするけど。シャリさんのよく吸う煙草。
あとキャメルも好き。甘い、すーっとする。
名前忘れたけど、どくろいらすとのあれ美味しかったなあ…ぶら…Black…なんとか。
逆に気になるのはペシェとか
ピアニッシモとか。
マンゴー風味の煙草が出ればいいと思う。
パインとか。
ぐあ！すいたい！！！
金でなんか買うかな。
服とか服とか服とか。
…はー……
ああ、忘れてた！くそ時間ねぇ！！
▼うちの無双の忠家（呂董）は（微エロ）
家康「忠勝一思いにやってくれるか？」
忠勝「殿！しかし……」
家康「忠勝、早く！早くせぬと…あ、」
忠勝「では…」
家康「あ！あぁ、忠勝、忠勝！！」
忠勝「殿！！辛かったら拙者の背にでも傷を付けて下され！」
家康「あっ、はぁん！いたっ！ただかつぅう…こんな情けない…ひぐ……わしでも愛して、くれるかのう…」
忠勝「拙者から殿を取ったら何が残ると言うのです？この本多忠勝死すども殿を愛し続けることを誓いますから」（ふっ）
家康「ただかつぅ…」（ひしっ）
忠勝「とのっ！！」（ひしっ）
董卓「で、何してんだあいつらは」（寝そべり）
呂布「痺れた家康の足を忠勝が介抱しているらしい」
董卓「……あんのマゾ（家康）が」（ボソリ）
うちの忠家はバカップルです。
［はぁん、とかいっちゃったよ…］
董卓「お、おぉ…呂布よ…触るな、触るなよ…って、ぎゃあ！」
呂布「どうせすぐ治るんだから我慢してクダサイヨ、義父上」（超笑顔で足つんつん）
董卓「この鬼がー！！悪魔がーー！いぁっ、うぅ、うう！死ね、いますぐ死ねっ！離せ！！」
呂布「私は呂布様に飼われている小汚い豚です、と言いながら俺の≪ピー≫を≪ピー≫したら離そうか」（足指舐めながら鬼畜顔）
董卓「っっ！！！///」（どか）呂布「痛っ」（頭押さえ）
いつから変態になったんだ、呂布。
（前からか）
（ダディも甘くなったか）
▼柳生家 家訓 その一
【パピコは箱買いすべし】
必然的にヨーグルト→宗厳、ストロベリー→茜、チョココーヒー→宗矩。
茜とか豪快に二本食い。
宗厳さんは多分マンゴーも好き。
宗矩は別にチョコもコーヒーも好きじゃない。
あと、ホームランバーも好き。
バイト遅刻した（てへ/しねばいい）
新しいバイトくんが入ってた。
名前がＲＹＯなんだけど、わお。
いい顔してんだこれが。
後輩なのにあまりの変貌ぶりにわおっていっちゃったよ。
我にかわってコキツカワレナサイ。
カラオケきますた。（もう帰れ）
べんきょしなきゃいけないのにね
松田Ｕ作のうたに萌えたよ。
ひいいタイトルからもう！！
今度歌詞みなきゃね…！
らしあんるーれっと歌った時点で駄目だと思うけど(笑)
つかＰＶかっこい！！（家にあるがな）
ていうか今日カラオケ入って初の９０点越えこれなんですが！！（爆笑）
あーやばいぜ、歌詞に当てはまる十兵衛と当てはまらない十兵衛がかわいい。
ワイルドはいいとして、笑顔……？
つか、初めて歌詞みたし(笑)
歌えば歌うほど１点ずつ上がっていく不思議。
布袋さん歌いやすいや。
声は真似してないんだけどな、不思議。
今度から布袋さんソング歌おうかな。←
シャリさんどう思うよ(笑)
この部屋ぴーぶいみれないのが多すぎてしょげる。
ま、いいけどさ。
歌詞切ないのとか、何かさ。
かえでだのこたろうだの…思い出すがな、忍者組！そこ！！（むせび泣き）
気だるい二人がやるせない。
お前らだよさまのすけ、じゅうべえ！！
さまは熱いけどね。
え、ていうかオユウは！？
タイトルだけ見てメアの茜を歌ってしまった…！
宗矩→茜。にすると片想いなむねむねが気持悪いけどぴったり。
宗矩は恋患いより性病持ちってイメージだから。
ね、シャリさん(笑)
やってる時も鼻唄うたいながらやってそう。
「……♪……～♪」
「てめ、もう触んな！やる気ねぇならすんな！！」
「ん？いーのかぁ？……なら本気でいかしてもらうぜ、茜」（ひょい）
「ば……っ！！（サアァァ）いますぐ死ねえええぇぇ！！！」（強制連行される）
そんな矩。
ちなみに鼻唄はさくらんぼ。(笑)
ていうかうちのむねむねは茜以外興味持ってくれないなあ。
今日からバイトが5連続になっちまいました。
テストあるのに余裕ですね、と後輩Yくん。そんなわけなかろう。
あきらめてるんじゃはなから。 すげえやばいけどね。金に欲がくらむな、自分は。
そのうち10万いくんじゃないかな。どきどき
そろそろカラオケいきたいねん。
■ダレン
漫画１～３巻を同時買いしました。
原作は1巻目当時から買っていたのですが･･･いやーもう、なんていうかもうスティーブの為に。
立ち読みしたらこれが面白い！スティーブに大ハマリしちゃってもう（爆）
4巻は7月発売‥絶対買っちゃる！てか早く大人ver.見たいｽﾃｨｰﾌﾞ！！
眼力が強いというかｽﾃｰｨﾌﾞ可愛すぎっていうか。
母親に対しての「あ――？ キャビアとシャンパン持って来いよ！」には笑ってしまった。
1巻最後ダレンとの会話は恋人を殺すときにいうせりふだよ。
というわけで漫画ver.ｽﾃｨｰﾌﾞ。（真面目にかわいいと思う漫画ver.）
小説の時は金髪イメージでした。しかもあんまり可愛くない。大人になってｳﾙﾌ髪。
ｽﾃｨｰﾌﾞ大好き。何でｽﾃｨ受けで。
ﾀﾞﾚﾝはｸﾚさんとらぶらぶしてればいいよ、もうすごく好きだね、この二人も。
本当はあはあするこんなせりふだったっけ？って読み返すとそのままなんだよね。
映画も楽しみです。（R１２ってのは仕方ないね）
映画出る事態でびっくりですけどね、ぜってぇみる。
1巻
１１０Pの3コマ目と４コマ目の間では、
「なーダレン俺のこと好き？」
「好きに決まってんだろ！大好きだよ、スティーブ！！」
「本当に好き？絶対離れねぇよな！」
「離れるわけないじゃん・・・」
「泣くなよ、バーカ」
「スティーブだって・・ひぐぅ、さっき思い切り泣いてたぐっ、くせにぃい」
「う、うっせーありゃ鼻水だ！ ・・・ずび」
と言いながらダレンの家に向かったといい。
「御供します」
■紅―――
「え？」
「城外に出るのでしょう？家光様」
三厳が言う。
家光はきょとんとした顔に、頭にはてながひとつ浮かんでいた。
だが、次に感心して彼は声を上げるのだった。
「よく分かったな」
「分かりますよ、なんですかその格好」
女物の着物に結わえ髪で化粧もばっちりだ。
いつも見ている姿とは明らかに違う。
赤い紅が白い肌にはよく似合った。
前よりも確実に化粧が上手くなって、前よりも確実に艶めかしい姿で。
「上手く化けたと思わないか？」
ただ、ひとつ歩き方を女のようにしずしずと歩けば完璧だった。
家光は大股で此方に駆け寄る。
裾の切れた端から見える太股に三厳は、思わず頬を染めて目をそらした。
「ええ」
それを見て、家光は三厳の首に腕を回す。
面白い程に三厳は顔を赤くした。
家光には、これが堪らないらしい。
「どうせ女の姿だからいいんだろ？」
「え！いや、そういうわけでは！！」
「嘘だって」
徐々に近付く顔に、思わず三厳は目を瞑る。
唇が触れ合って、ぎゅと拳を作る。
がちがちに固まった体を、背を家光は撫でて離す。
三厳が目を開ければ、若殿の満面の笑み。
「じゃ、行くか。十兵衛」
何も変わらず家光が歩を進める。
少し経って、ようやく三厳が後を追い掛ける。
一度、止まって口元を拭うと手の甲に赤い口紅が付いた。
（あなたは、ひどい）
それを愛しく想い、彼にもう一度口付けて。
◎
十家フィーバーしとる。
乙女な攻めに弱いな。
ぶろぐあぷすまそん！！！