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テンションまっくすです!
きゃっほ~~い!!!
死にた~~い!!(ベルさん)
ベル→ワト好きです。
今日はバイトが朝から夜までと、ハードでしたが。
明日はうっかりテストです。
笑っちゃえよ。おれ
でもって、さっきまで全身の無駄毛をそりおとしてました(何の報告だ)
としいえ早くぷれいしたい早くしたい。
あーやばい戦国でとしが一番好きになりそう。(性格がツぼるらしい)
■じゅうべそりたいの
十兵衛のすね毛剃りたいよ。
ももでもいいよ、腹でもいいよ、まあそれ以上は…天海に。(真面目に、…いやうちの天海変態だからな)
はあはあ…書きたい。
相手はオユウで(なんで!!)
「あら、どうしたの?十兵衛。私そってるだけなのよ、ふふ…いやらしいひとね」(つんつん)
そんなどきまぎしちゃうって。
「ぁ」「う」「おっ」
って固まるって。
かえって、男らしいのもいいけどね。いやいいんだか悪いんだかなんなんだか。十兵衛って素なんだか天然なんだか裏で考えてんだか。
とりあえず苦労性ってのは分かります、おとんですか。
とにかく彼を剃りたいです。
まあ小太郎あたりが興味津々に、えむじかいきゃくさせるんでしょうね。
剃刀をコタロウに渡した。
コタロウ「へー、すごいな!十兵衛!!おい、もっとやらせてくれよ!」
コタロウはわくわくしながら取り出した。
入手:美人画「十兵衛」
みたいなノリ。
やべねむいかも!
やーばーい…
■鬼どもは七夕の日に好きな人ともう一度会えますか
あわしてやってください。
(特にあの方)
七夕の日に何てもんあぷしたんだと思いつつ。
折角なんで孫十を語ってみる。
孫市受けなら多いんだけどなあ…。
気持ちの上では孫十孫。
孫市はノンケ。
十兵衛はゲイ。
そんだけ。
ていうか十兵衛にひどい仕打ちなまごに萌えた。
「そうだよ、俺は手前ェにケツ犯されてぇんだよ!何か文句あるか!!」
そりゃ、まごいちもヒきますわ。ダブルショック、寧ろトリプルだよ。
「そんなやつだったのかよ…十兵衛」
でもさすがにここまできたのは幻魔ばかりにやられて精神がいかれた後くらいで。
俺の生きてる価値が分からねぇ、信長倒す以外どうでもいい、信長倒して俺も死にたい。(大分病んでる)が口癖な十兵衛。
嫌だそんな十兵衛(腹抱えて笑い)
そんなおっさん(?)でもいいと思うけど(笑)
まごはふっきれた後が怖い。
というわけで、まご→←じゅうな関係。
すれちがい片想いかよ。
最初はエケ←マゴが好きだったんだけど最近無節操に十兵衛受けだなあ。
寝ます。(´・ω・`)ノシ
やっべ、いままで名前間違ってた。
ごめん、さま。ほんまごめんさまさま。
あとは・・もしかしたらじゅうべも間違ってたかもしれない、呼び方が←
もー何だってんだ、自分てやつは。
あー・・・間違えだらけな人生だよ。
もう何か吹っ切れました。
うーん、もう多分ね。もういいやって。
・・・ごめんなさい、ごめんなさい。
あれだもーよろずっぽい、俺。
携帯サイトの方に、その他→旧鬼武者に「鬼手」追加。
読み方は何だろ、きしゅ?まあ「おにのて」でいいか普通に。
さまじゅうです。
やっちゃったよ。
好きなんだよ。
どこにもないんだよ。
orz
エロくはないけど手プレイにつきグロひかも。
口調がいまいち分かりません。
寧ろ二人は喋らないんじゃ?ってのが。
ちくしょう、俺のヘタレプレーヤーめ!!
攻略も何もできちゃいねぇ!!
乙女でマゾな十兵衛が嫌な人は見ないほうがいいかもしれません。
どっちかっていうと、さまが黒いの嫌な人の方が注意です。
はああさまのすけわかんないよ、1できねえよ、難しすぎて。
次はダンテスじゅうべえが書きたいなあ・・・。
現代パローで。
ていうかあれ鬼の手なんですって。
あれか、地獄先生じゅーべーってそこから来るんだ。
どんな先生だよ。淫乱教師か。
・・・ていうと玉藻(漢字あってっかな)がダンテスか。(ぬ~べ~知らないと分からないから)
ていうか「柳生先生」ってやらしい響き・・・!!!(ダンダン床叩きめっさ転がり)
えろいえろい・・えっろいよいいパロディだと思うよ(何一人でつぼってんだ)
■ぬべ
ぬ~べ~好きですよ、ええものめっさ好きでした。
TV終わってもっかい最初っからDVD見直してたけど覚えてるのはたまちゃんが保健室でおにゃのこの体診てるとことかゆきべ~の話くらいばかり頭に残る。
CPは純粋にまこと×あいとひろし×きょうこだったかなあ。でも玉ぬは好きだったかもしれない。あと、ぬえゆき。
■鬼2
鬼2を進め中。
死んでばっかだから易しいモードです。
さいでっか・・・。
「うぁ、」「ぐぁ、」「ぬぉ・・」(ゴロゴロ)
ていうか、壁強すぎ。最大の敵「かべ」だ、今わかった。
何ていうか風の武器いいね。
△ボタンの鬼戦術可愛いよ。
手ぇぐるぐるしてて可愛いよ。
松田じゅうべ可愛いよ、はあはあ
「風の刃よ―っ!!」(ズッジャーーー/違)
こたって女嫌いだったんだね。
にしてもおユウと絡み多すぎじゃまいか。
何二人してじゅうべとりあってんだよ。きー
じゅう「・・・・・・・・」
こた「十兵衛に近づくな!」(しゃー)
おゆ「あなたこそべたべたしすぎよ・・・残念ね、十兵衛はホモが嫌いなの」(黒笑顔)
じゅう「い、いや俺は・・・・」(←何がいいたいんだろううちのじゅうべ)
こた「俺はそんじょそこらの女よりかわいーんだよ!!それに若いし?」
おゆ「わ、若いからって十兵衛のタイプかだなんて分からないわ」
こた「なあ、十兵衛・・俺の方が好きだよな!?・・・ってあれ?」
おゆ「チッ。(逃げたか)フフフ、十兵衛ったら照れちゃって可愛いとこあるのね」(うっとり)
じゅう「お前んとこで寝かせろ」(布団引っ張ってむっすー)
だんてす「えーっと・・・・・・いいんですか?」(頭ぽんぽん)
じゅう「大体あいつらは俺の話も聞かないで・・」(むぅ)
だんてす「はいはい、また何かあったんですね」(何この男(こ)犯罪的に可愛いんですけど/わしゃわしゃ)
そのうちじゅうべがキレてだんてすのもとへ寝に行く。(通い妻)
ていうかダンテス寝る必要も何もねーか。
いいたいこと全部いったら一人自己嫌悪して「すまん」とずぅううんってなるのがじゅうべえ。(馬鹿)
ていうか。
十兵衛「・・・・・・どうしろってんだ」(織田信長フィギア手に取り見つめ)
あのアイテム使い道あるんですか?(真顔/取った近くでセーブ中)
わたし何かいやらしいことに使う以外方法みつかないアルヨ。
■鬼(現代パロ)
茜「ぅん…ん…」
宗矩「なかなかエロい声、出すじゃねぇか…気持ちいいのか?え?あ・か・ね」
茜「………ん…むね、おじ…?」(ぼーっ…)
宗矩「いかにも?」(ぶふっ)
茜「ッ宗矩てめええぇぇ!!」(がばぁ)
宗矩「これはこれは良いお目覚めで、茜姫!」(笑いながら指にちゅ)
茜「いいもくそもあるか!触んな、キショい!!」(蹴)
宗矩「おやおやー茜ちゃんは朝っぱらから元気だなァ。っていうかぁ、どうでもいいけど色気のないうさちゃんパンツが見えてるぜ?」(さっと避け/へらへら)
茜「み、見んなっ!スケベ!!」
宗矩「あぁあ…こんなだっせぇ下着じゃあの金髪ホストも落とせないだろうなぁ」
茜「……あ゛?」(ぴく)
宗矩「男はなあ、女の魅力に惚れんのよ…ま、ガキの茜にゃあまだ早ぇか?」(唇つんつん)
茜「……てめぇに…言われる…筋合い…ねえっつーの!!出てけ!!!」
茜「………そんなに色気ねぇかなあ……オレ、これ可愛いと思うけど」(シャツの裾たくしあげ、鏡の方へにお尻突き上げ)
宗厳「………やはりひよこがよかっただろうか」(←真剣)
天海「お願いだから年頃の孫娘に下着を買ってやるな…」(泣きながら肩に手を置き)
後日。
天海「これ何てどうだ?きっと似合うぞ」(下着ページ指差し)
宗厳「こんな派手なものを!何考えてんだ、手前ェ…!!」
天海「ではこれを…」
宗厳「駄目に決まってるだろ!」
天海「なら宗厳は何なら着たいんだ?」(フゥ/雑誌ペラペラ)
宗厳「……!!!!」(こいつ殴っていいですか)
結局茜はこれから自分で買うことにしました。
阿倫ちゃんの協力を得て。
いや、じいちゃんとむねのり(は、わからないけど)で暮らしてる設定なんで。
天海に「年頃の」をいわせたかっただけ。